アルミ製の単管パイプの特徴は、軽くて加工性がいいことです。
しかし、純アルミでは強度が低いので、合金にしたり圧延などの加工をしたり、熱処理を施すことによって、強度を上げることができます。
軽さの比重は、鉄が7.8、銅が8.9なのに対し、アルミは2.7と超軽量です。
圧延、押出、鋳造、成形などの塑性加工がいいのですが、ケイ素が含有すると鋳造が大変いいです。
熱や電気をよく通すので、そういう加工品には適しています。
そして、磁気を通さないので、磁場に影響されません。
錆にも強いのが特徴です。
単管パイプで遊具などを作る場合は、強度をなんとかクリアすれば非常に作りやすいです。
長さもさまざまなものがあり、ホームセンターなどで簡単に購入することができます。
万一店頭にない場合は、取り寄せてもらうこともできます。
アルミ製のものよりプラスチック製のものの方が多く取り扱いがあります。
需要はこちらの方が多いからです。
やはり強度の面だけがネックですね。